拍手コメントありがとうございます^^不要とのことでしたが嬉しかったもので(*^^*
あ…アナログムリゾーじゃないお!アナログモックだお!!www(どっちでもいいよ!
うっかり寝てしまったので1日に日記を書く計画が台無しです^q^
とりあえずもう6月なんですね…早いような…遅いような…
で、6月になったのでもっとあからさまな(笑)腐向けサイトを仮開設してみたりww
置くものないんで5年くらい前に書いた二次作文のキャストまるっと替えただけのやつ仮置きですけど。
……昔の方が絵も文も才能が今より上なのは気のせいではあるまい…/(^o^)\オマエガンバレヨ!
あーあ、とりあえず身内にはあまり見られたくない所なんですが(笑)
ていうかそのために作ったようなもんなんで(笑笑)上げるだけでまだリンク繋いでませんwww
さて どうしたものか…
申請とかするほどのものでもないのでまたおいおい考えていこうと思います。
物も3つしか置いてないですしね…!!うち2つが微妙に制限物(R16?なんて半端なww)とかおまwwwww
とりあえずここに(空気的に)置けないあからさまな5受けとか、今思いついてるぎんしん、とか、
ストック控えてるじょじょ系とか、書けたらなあって思います。あ、作文です、絵じゃなくて^^
続きにサンプル?ぽいもの置いておきます~(^ワ^)一度やってみたかったんだこれww
パラレル75同居中(コスモス荘に非ず)
※※※
「目をやられたのか?」
「眼球にちょっと傷いったみたいでさ」
ヘラヘラ顔を苦笑に代えて、彼、バッツは左目の眼帯を軽く引っ張った。
しきりに眼帯の落ち着く位置を探しながら、また言葉にならない奇声をあげる。
「・・・なんだ、眠いのか?」
「あ?あー、うん。5日連続徹夜明け。因みにそれの所為でこうなったんだけど」
連日の徹夜の為に落ちそうになる瞼を、しきりに擦っていたのが祟ったらしい。
それにしてもこうもぐったりと憂鬱そうな顔をするのも珍しい。
眠気意外に何かあるのか?と少し目線を落とすと、ソファに投げ出されている方の手の中に何かが見え隠れしていた。
何かな、とひょいと屈んで見せると、彼も気付いたのか軽く手を差し出して握った拳を開いて見せた。
「目薬?」
「目が痒くなったりした時に、擦らずに点せって。セシルがくれた」
「来ていたのか?」
「さっきまでな」
言いながら珍しく困ったように眉を下げる。
聞くと目薬を点すのが苦手らしい。
目薬を点す瞬間、思わず目を閉じちまうんだよ、と困り顔で頭をかく。
だが眼帯をしている所為もあるのか、傷ついた眼球がしきりに異常を訴え、どんどん傷口から痒くなってくる。
徹夜明けで目はまだ開ききってはいない。
何時ものように擦ろうと思うが傷ついている為にそれは不可能。
目薬は苦手、気の紛れる事をしても片目では違和感を拭いきれずに集中が途切れ、仕方なくやり場のないこのもやもやと眠気を、意味も成さない奇声に変えて紛らわせているのだと、バッツは言った。
クラウドは一瞬呆れ顔になったが、ふと思い立って口を開いた。
※※※
一部抜粋、っていうのやりたかったんですが、内容薄すぎてどこ抜粋すればいいのかwwww
しかも短い…圧倒的に短い……それにしてもなんにでも使い回せるなこの話^q^www
まあ二次話なんてそんなもんですよね!自分の場合名前を借りた何かなんで特にwwww
ていうか75じゃないこれ…85じゃなくてごめんよスコーr