どうぶつぱろは、(自分のことをライオンの子どもだと思っている)仔猫のスコールと、
(話の都合上空も飛べる)相棒のボコと旅をするネズミのバッチュウ(成ネズミ)と、
負傷したボコの傷が癒えるまでバッチュウに住居を提供してくれる大家さんのジタンヌ(人間?)、
で、構成されています。
すんません、なんか寝れなくなったんで前回の落書きの妄想垂れ流し。
垂れ流しなんでほんと読みにくいと思います。ついでいうと微妙に眠い…ので…orz
キャラに耳付いてるとかどうよと思われる方は見ない方が吉。です。
拍手ありがとうございます!!^^^^bb
いつ何時寝落ちするかわからないのでお返事はまた後ほどさせて頂きます!!
とりあえず、貴女様であってますwwwおたんじょうびおめでとうございますたww(人´∀´)
※※※
因みに、9は2人と話は出来ますが、姿かたちはただの猫、ネズミとして見えてます。
↑の擬人モードは8と5がお互いを見たときのバージョンです。
それではこんな妄想でもおkな方は↓
<!--作文はじまり-->
一帯を仕切るボス猫と戦って負傷した仔猫が、行き倒れた先は近くの学校に通う9の家の前でした。
最初に見つけたのは9の家に間借りさせて貰っている旅ネズミの5。
彼は、相棒のボコに乗って世界(家)を転々と旅するネズミです。
今は怪我をした相棒の傷が癒えるまでの間、9の家に住まわせて貰っています。
そんな5が玄関先で見つけた怪我をした仔猫。5は急いで9を呼び、仔猫を家に運びました。
仔猫の傷の大半は小さな掠り傷でしたが、額の傷だけは大きく、沢山血が流れています。
きっとこの傷だけは癒えても痕が残ってしまうでしょう。9は仔猫の額に大きな絆創膏を貼りました。
仔猫は名前を8と言いました。
彼は自分は誇り高い獅子の子だと言いました(が、どう見ても猫の子でした)。
獅子は一人で生きていくものだと思い込んでいる8は、不思議そうに目の前の人間とネズミを見比べて、
どうして自分を助けたのかとしきりに首をひねります。
9はきょとんとして、「怪我した奴を助けるのに理由がいるのかい??」とたずねました。
5は目をぱちくりとして、「心配なんだよ!」と身ぶり手ぶりをつけて言いました。
それから2人(一人と一匹)は、少なくとも傷が癒えるまではここに居た方がいいと勧めます。
はじめは渋っていた8でしたが、思いの外恩人が強引だったので、根負けして一緒に住むことになります。
こうして、人と猫とネズミのちょっと変わった同居生活が始まりました。
<!--/作文おわり-->
7行目くらいから色々面倒になって結果gdgdになりました^q^
こんな感じの妄想をしてたんですが、内容忘れたり、厭なことがあったりで蔵入りにしてました。
まあ元から、あと今後もこれ以上は描く気はないんですけどね……!!!wwwww
それにしても自分が獅子だと思い込んでる8…どっかで言ったような気がする…
日記に垂れ流したんだったか…それともともだちに吐き出したのか…既出ならすんません;;
現在午前3時15分…流石に仕事に影響出そうなので無理やり寝ようと思います。
おそまつ。