なんか渋で流行ってる？ばっつ４兄弟絵を自分も描きたくなったのはいいけど、
結局中途半端な線画で疲れて投稿してしまって…け、消し去りたい…！orz
出来るかわからんけど↑頑張って完成させたいなあ。色んなものにうわきしつつもｗｗ
つーわけで、以下はくだらんコスモス荘妄想。
ウィルス怖いから一段落つくまでブログ中心になりそうですな＾＾
※※※
某日某所の某大学。
友達と談笑しながら門を潜ると、何やら女の子がキャーキャー騒がしい。
誰か来てるのかと見まわしたばっつは、あ、と一声。
「すこーる？！」
「近くを通ったから、来てみたんだが、当たったようだな」
どうやら待ち人は同じアパートの住人、お隣のお隣に住んでるすこーる君。
大きな黒いバイクに跨ってる姿は１７歳には見えないけど１７歳。
「あれ？すこーる免許持ってたか？」
「……取った。それからこれは、今日買った」
「うお。エリちゃん！」
「・・エリ…？」
「そのバイク！エ/リ/ミ/ネ/ー/タ/ー/だろ？すげー！かっけー！」
「そうなのか？俺はよくわからないが…」
「おま…これ６０万くらいするぞ普通ｗｗこのおぼっちゃんめｗｗｗｗ」
「・・・・・・・・・・・・」
「でもいいなーいいなー。アメリカンかー俺てっきりすこーるはレーサータイプ選ぶと思ってたんだけどなー」
「………ばっつ」
「ん？」
「乗ってみるか？」
「え！？いいのか！！？？」
「ああ」
「キャー！サンキューすこーる！！超あいしてる！！」
「(あい・・！？)…っちょっとまった！」
「あ？なんだよ？」
「お前は、こっちだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・えええええええー。タンデムーぅ？？」
「当たり前だ。俺に徒歩で帰れと？」
「まぁそうだけどさぁ」
「厭ならいい」
「厭じゃねぇって！タンデム大好き！乗せてくださいすこーるさん！」
「決まりだな」
「はいはーい！じゃ、よろしくっ」
「了解した」
因みにすこーるはフルフェイス、ばっつは両耳に星マークのついたハーフメット。
それから数分後、コスモス荘に到着。
「あー！楽しかった！サンキューな、すこーる！」
「問題ない」
「……なぁすこーる？」
「なんだ？」
「俺さっきも言ったけど、タンデム好きだかんな？」
「…・うん？」
「また迎えに来いってこと！」
「・・・・・・」
「これ、俺に一番に見せに来てくれたんだろ？」
「・・・・・・・・・」
「じゃなきゃ、遭遇率低い学校で待ち伏せ、なんてしないよな？」
「・・・・・・・・・・・・」
「これは俺の考えすぎ？」
「・・・・・・・・・・・・・・部活もバイトも、なにもない日なら、考えておいてやる」
「…おう！」
「…で、くらうどのアメリカンがすっげーカッコよくってさ！あー、オレもバイクほしいっス！」
「気になるなら、今度ツーリングに行くか？」
「マジ！？やった！！約束っスよ！！」
「あ！俺も俺も！ツーリング！」
「じゃあ、じたんは僕が乗せてあげるよ」
「やりぃ！せしる安全運転っぽいからマジ安心！」
「おいｗｗｗ」
「じゃあ俺はすこーる乗っけるか？それでいいかー？おーい？すこーるー？…どしたー？」
「・・・・・・・・・・そっとしておいてやれ、ばっつ」
「え、なんで？」
「ああああ～・・俺、すこーるが今何考えてるか手に取るようにわかるよ～・・」
「夢見るオトシゴロってやつっスよ！」
「(妄想力)たくましいねぇｗｗｗ」
どっとはらい。
※※※
コスモス荘で皆の移動手段考査。２階組＋＠・・・・・なっが！！！ｗｗｗ
結局全部８の妄想でしたってオチで＾ｑ＾少女マンガ目指したんだがｗｗｗ
これ、マンガにしようとかはじめ本気で考えてたんだぜ…ｗｗｗｗｗｗ
無 謀 に も 程 が あ る ｗｗｗマンガなんて描けねーよ！！
文にしようと思ったけど長くなりそうだからセリフだけだ！ｺﾉﾔﾛｰ！＾ｑ＾ｗｗｗ
因みにエリちゃんはほんとにあるバイク。スコは現実は徒歩メインで。
他のメンバーの足も考えてるけどそれはまた気が向いたときにでもｗｗｗ
本当は免許取って１年は２人乗りは禁止やけど、そこは妄想クオリティなのでｗｗ
広い心でそっと目を閉じてあげて！！！主にうわきさんの残念な脳内とかにｗｗｗｗ
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